数あるユニフォームメーカーの制服を短時間で組み合わせることができます。
ナイスユニだからできるコーディネート提案
何故ナイスユニは飲食店制服の通販購入でコーディネート受付を行うようにしたのか
飲食店、販売店の新規オープン、イメージチェンジで店舗のカラーを何色にしようかと悩むことは多いと思います。
コーポレートカラーがあっても、時折お店のイメージチェンジや季節感の演出で『色』を変えたくなる時、ありますよね。元気なイメージにしたい、落ち着いた重厚感、ナチュラル系にしたい等など。色によってお店のイメージが変わってきます。
ナイスユニがご提供する飲食店・サービス制服提案とは?安心してネット通販で納得して購入できる仕組み
『緑』、『グリーン』があると、人は癒され、落ち着きます。飲食店の店舗にも緑、グリーンを取り入れてはいかがでしょう。
「健康、安全、平和、自然、生命力、癒し」をイメージさせる緑色は、人を緊張させないニュートラルな色といわれています。グリーンといえば、時の人 小池百合子氏のカラーでもあり、2017年の色ですね。
『緑色』には黄みの強い緑色と青みの強い緑色があります。黄みが強い緑色は草原のイメージでやさしく親しみやすい雰囲気。青みの強い緑は、海辺のイメージで落ち着きのある静かな雰囲気となります。
また、淡いトーンの緑色にすれば上品な感じに、はっきりとした緑色にすればフレッシュでアクティブな印象になります。
緑色を飲食店販売店制服・ユニフォームに取り入れてみる。
店舗のコンセプトカラーを緑色にする場合でも、内装は白やベージュ、ウッド調にして、カーテンや小物などワンポイントで緑色を加えるケースが多いようですね。
業務用ユニフォームのコーディネートに『緑色』を入れる場合も同様に、タイやエプロン、帽子にワンポイントとして色添えするとバランスよくまとまります。
ユニフォームに関しては着用する人の顔映りとの相性もあるので、ベースとなるトップスの色はなるべく白などの落ち着いた淡い色にして、小物やエプロンなど顔から距離のある緑色のアイテムを使うというコーディネートをオススメします。
私はトップスを白のシャツにして、緑系の腰下エプロンを組み合わせるスタイルが好きです。あくまで私見ですが、シンプルでとても爽やかですよ。
緑色の業務用制服、ユニフォームのアイテムって意外と少ないですが、ナイスユニには緑色・グリーン系のエプロン、シャツ、帽子、タイなどのアイテムが揃っています。 飲食店制服のアイテムとしてよく探されるエプロンについて、緑色・グリーン系のものが数多く揃っています。
下の写真をクリックすると緑色系のエプロンが購入できます。是非、お店に合うエプロンを見つけてくださいね。ご不明点あれば、福岡市内に店舗のある飲食店制服専門店ナイスユニ フリーダイヤル0120-200-189まで。